議場運営のDX化に向けて、環境整備や導入を支援します。

議場運営システム

DXにより少人数でも柔軟かつ効率的な議会運営を可能にする、先を見据えたハイブリッド型議場システムをご提案します。

自治体・地方議会におけるデジタル化やペーパーレス化が進む一方、「議場スペースや人員の制約」「設備の老朽化や配線課題」「オンライン対応」など、多くの課題が存在します。
本ソリューションは、従来の運営フローを崩すことなく、限られたスペース・最小限の人員で直感的に操作できる高機能かつ柔軟な議会運営環境をワンストップで構築します。
 

Point
複雑な音響・映像機器の操作が1つの画面に集約され、事務局スタッフのオペレーション負荷を最小化。
クリアな音声と見やすいテロップ付きライブ配信により、市民が身近に議会を感じられる透明性の高い市政を実現。
歴史ある庁舎や狭小な議場でも、意匠や既存什器に合わせたスマートな配線・設置で安全かつ美しい空間を維持。

書記席から1人で直感操作できる集中コントロール

オペレーターを増員することなく、既存の書記席から議会運営に必要な操作をワンクリック・タッチ操作で完結できます。

  • 主要機能のワンストップ集約:システムの主電源制御、議場内カメラの追従・プリセット操作、発言者テロップの送出、審議録画、マイク音量調整まで一括操作。
  • 使いやすさを追求したUI:議事の流れに集中しながらでも迷わず扱える管理画面をカスタマイズ設計。

 

ライブ配信&庁内連携で「開かれた議会」と「業務効率化」を実現

高品質な映像・音声配信システムと連動し、庁内外のスムーズな情報共有を支援します。

  • リアルタイム配信・テロップ表示:自宅からのオンライン傍聴を可能にし、誰が発言しているか一目でわかるテロップ付き映像を配信。
  • 自席での庁内視聴:市庁舎内の職員もリアルタイムで状況を確認でき、議会への迅速な答弁準備やサポートが可能に。
  • 議会エリア放送の独立制御:議会開会中のみ議場周辺の定時チャイム・一括庁内放送を自動・手動でミュート(ON/OFF)。来庁者や他部署の業務を妨げません。

 

リモート出席・ペーパーレスにも対応する将来拡張性

現行の運用だけでなく、今後の会議規則改正やICT化の進展にも柔軟に対応できる設計です。

  • Web会議連携(ハイブリッド議会):議場の質問席・委員会室等と連携し、遠隔地からのオンライン出席・質問をスムーズに実現。
  • 議場環境の最適化:タブレット端末活用を見据えた業務用高安定Wi-Fiの敷設、視界を遮らない小型確認用モニター、補助席用の埋め込みマイクなど、現場空間に調和した機器配置・配線設計を提供。